ボホール島フォトウェディング おすすめロケーション

セブ島フォトウェディング

ボホール島での前撮り&フォトウェディング
ボホール島ウェディングフォト&前撮り撮影

今までは前撮りといえばマクタン島のリゾートホテルがメインでした。シャングリラやクリムゾン、ブルーウォーター・マリバゴなど日本人に人気のホテルが立ち並んでいるエリアです。ただそのエリアはビーチがホテルごとにプライベートビーチとして細かく区切られており、想像していたより狭い、と感じた方もいたと思います。

もちろんマクタンエリアも綺麗に撮影はできますし、旅行日程が短い方にはピッタリのロケーションです。それを踏まえたうえで、今回は最近お問い合わせが増えているボホール島フォトウェディングについてシェアしていきたいと思います!

1、ボホール島へのアクセス
2、おすすめのフォトスポット
3、おすすめできないフォトスポット
4、ボホール島のフォトプランについて

 

1、ボホール島へのアクセス
ボホール島への行き方は以前違う記事でご紹介していますので”こちら”をご確認ください!観光地については”こちら

 

2、おすすめのフォトスポット
早速おすすめのフォトスポットについてご紹介します!以前ボホール島視察に行った際、ホテルやフォトスポットを実際にロケーション・ハンティングしたうえでご紹介しています。旅行に行っただけでは気づけない部分もありますので、ぜひ参考にしてください!

Amarela Resort(アマレラ・リゾート)

ボホール島おすすめホテル アマレラ・リゾート

ボホール島ビーチ・フォトウェディング

こちらはロケハンをしていないとなかなかご紹介できない穴場かもしれません。ボホールのパングラオ島の南側に位置し、タグビララン港から車で2,30分程度で到着します。黄色とブラウンを基調としたデザインで、装飾やアンティーク調の家具など細かいところにまでこだわりを感じます。
ホテル内には小さなライブラリーやオーガニック野菜を育てているガーデンがあったり、ゆったりと過ごせるように工夫がなされています。
全体的にコンパクトにまとまっていますが、フォトスポットは豊富です。木の扉の前や、ガーデン、レストラン内、ビーチなどがあり、スポットの名前だけ聞くと他のホテルと同じように感じますが、ホテル自体のデザインがかわいいので普通のホテル撮影とは異なります。
周りと被ることなく、異国感を感じながら撮影できるホテルですね!
ウェブサイト:https://www.amarelaresort.com/

 

 

Bohol Beach Club (ボホール・ビーチ・クラブ)

ボホール島ウェディングフォト

ボホール・ビーチ・クラブ ガーデン・フォト

ご宿泊されずに日帰りでボホール撮影を行いたい方にはこちらをご案内しています!こちらもパングラオ島の南に位置し、タグビララン港から車で30分程度で到着します。ボホールビーチクラブは海とヤシの木が絶妙なバランスで南国感を感じさせてくれる!広々とした解放感はビーチだけでなくホテル全体で感じることができます。
プールやガーデンもあるのでフォトのバリエーションは豊富になりますが、特にビーチ撮影をメインで行いたい方におすすめのホテルです!
ウェブサイト:https://www.boholbeachclub.com.ph/

 

 

Mithi resort&Spa (ミティ・リゾート&スパ)

ボホール島ミティ・リゾート プライベート・アイランド ボホール島 ミティ・リゾート 客室

こちらは大型ホテルなので、美しいビーチフォトに加えてラグジュアリーな雰囲気のホテル撮影もしたい方におすすめ。ホテルが所有する小さな離島「Dream Island」にわたって撮影すると、周りに人や建物の映り込みがなく、海と空に囲まれたフォトになります。ヴィラにご宿泊の方はとくに、お部屋前での撮影も絵になります。ガーデンやプールなどの定番スポットも撮影可能です。
ウェブサイト:https://www.mithiresort.com/

 

 

④Bluewater Panglao (ブルーウォーター・パングラオ)

ボホール島ホテル ブルーウォーター・パングラオ

ボホール島ブルーウォーター ホテル内プール

マクタン島にもあるブルーウォーターがボホールのパングラオ島にもあります!マクタン島のブルーウォーター・マリバゴは日本人観光客に大人気で、ガイドブックでも目にしたことがある方が多いのではないでしょうか?
デイユース(宿泊せずにホテルを利用するプラン)が留学生やセブ在住者にも人気ですよね。初めてのボホール島もブルーウォーターがあるのは安心。
デザインはブルーウォーター・マリバゴと同じでフィリピンらしさを感じるかやぶき屋根ビやーチパラソル。それに広々としたビーチが加わった感じです。
ウェブサイト:http://www.bluewaterpanglao.com.ph/

 

 

3、おすすめできないフォトスポット
ボホール島視察の際にはホテルだけでなくパブリックビーチも見てきました!日帰りの方はとくにデイユースなどを利用せずにきれいなビーチで遊べたらうれしいですよね!

結論…ものすごく汚かったです
藻とボートが多すぎてとても撮影できる環境ではありませんでした。実はボホール島は時期によってきれいなビーチが南北で異なります。

ボホール島パブリックビーチ

ボホール島パブリックビーチ

9月の南側のビーチに藻が集まっている時期ですが、ホテルの場合は清掃が入っているのできれいに保たれています。
パブリックビーチは整備がされていないため、時期が外れるとかなり汚い状態になっています。逆に北側は撮影できるくらいにきれいでした!
藻は多少ありますが、ビーチは広々しています。ただ、夏休みシーズンは観光客が多いため、地元の方に加わってパブリックビーチもかなり込み合うようです。
そういうことも含めてご案内したいので、ボホール島撮影をご検討中の方はまずお問い合わせしていただければと思います。
撮影不可のホテルもあるので、ご宿泊予約をする前にご連絡いただけるとなお良いです!

 

4、ボホール島のフォトプランについて
ボホール島プランについてはフォトサイトからもご確認いただけます。フォトサイトは”こちら

ステイプラン
ボホール島にご宿泊される方用のプランです。
60分/80カット:¥99,800

<含まれるもの>
撮影データ、スタッフ出張費、無料撮影アイテム

<含まれないもの>
撮影許可料、フェリー代、ヘアメイク、ドレスレンタル、宿泊費*
*宿泊もカノンで別途ご予約可能です。

 

日帰りプラン
ご宿泊せず日帰りでフォト撮影をされる方用のプランです。
60分/80カット:¥119,800

<含まれるもの>
撮影データ、撮影許可料*、フェリー代(おふたり分)、お支度部屋、ホテル送迎*、スタッフ出張費、無料撮影アイテム
*撮影はボホール・ビーチ・クラブで行います。他のホテルをご希望の場合は別途料金が発生します
*遠方のホテルにご宿泊の方は別途、遠方料金がかかります

<含まれないもの>
ヘアメイク、ドレスレンタルなど

 

 

最近はセブの人気が高まっており、アイランドホッピングのツアーに参加される方も非常に多いです。今まで撮影に利用していた近場の離島は土日になると人とボートであふれかえっていることも多くなりました。
でもボホール島は各ホテルのプライベートビーチが広いため、同じだけ人がいても密度が変わります。人の映り込みもマクタン島のビーチより少なくなるんです。
ボホール島は移動に時間がかかりますが、ビーチだけでなく冒頭でご紹介したように観光でもおすすめのスポットです。
フォトだけでなく観光も含めてぜひご検討いただきたいです!

お問い合わせにはセブ現地スタッフが対応いたします。最初から撮影当日まですべてを一貫してサポートするので安心です。
上記のように実際にロケハンに行ったスタッフがご案内するのでわからないことはお気軽にご質問ください。
※旅行の手配が必要な場合は、旅行担当者がご案内させていただきます。

 

お問い合わせは”こちら
LINEでも受け付けています!
LINE ID:@dba4960k(@から入力してください)

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